十日町市の名水

 新潟県では、地域で親しまれている湧水などを「新潟県の名水」として選定し、豊かな水環境の保全を推進しています。
 十日町市からも5か所が「新潟県の名水」に選定されています。

 

庚清水(こしみず)

県道沿いに位置し、古くから地元住民に利用されている。湧出量は、毎分約30リットル。清水の上部には、美しいブナ林で有名な「美人林」があり、観光に訪れる人々にも利用されている。

 

実昇清水(じっしょうしみず)

ほくほく線まつだい駅から国道403号へ進み、県道243号を城川ダム方面へ向かうと城の池がある。池の周辺には大地の芸術祭の作品が点在し、水量豊富な実昇清水が、城の池の水車を回している。夏場でも枯れることのない清水を目当てに、地元だけでなく、県内各地から利用者が訪れる。

 

柳清水(やなぎしみず)

大棟山美術博物館の入口前に取水場所が整備されている。この博物館は700年近い歴史をもつ松之山随一の庄屋で造り酒屋でもあった村山家の旧宅で、柳清水は当時、醸造用水として利用されていた。平成30年度には、55年の時を経て、この柳清水を使った日本酒「越の露」が誕生しており、今後も利活用の可能性が広がる名水である。
※冬期間は閉鎖

 

深山の清水(みやまのしみず)

直峰松之山大池県立自然公園内にある。ブナの原生林から湧きだしている清水であり、登山者に親しまれている。周辺のブナ林は、昭和58年に朝日新聞社「21世紀に残したい日本の自然100選」にも入選している。
※当分の間、深山の清水へ至る林道が工事中のため、通行止めとなっています。

 

中手の松苧清水(なかてのまつおしみず)

十日町市吉田地区の中で最も標高が高い中手集落を通る県道に面する位置にあり、近くには松苧神社がある。各戸が湧水や横井戸を持つ、水に恵まれた中手集落の中でも最古の清水で、300年以上枯れていないと言われている。集落とともにその時を重ねるべく、地域住民や地域づくり支援団体の手で大切に守られている。

 
 
ホームページURL https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyotaisaku/meisui-tyuetsu.html#tokamachi
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