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日本遺産に認定されました✨

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更新:2020/7/2

日本遺産に認定されました✨

みなさまこんにちは✨十日町きもの女王2020の佐野沙也加でございます。

「究極の雪国とおかまち–真説!豪雪ものがたり」

十日町市の申請ストーリーが日本遺産に認定されました✨

十日町は世界でも有数の豪雪地として知られております。縄文時代中期より雪と闘いながらも人々と助け合い暮らして来ました。
豪雪地と聞くと大変というイメージがあるかもしれません。私自身、つい最近まで雪って大変!と思っておりました。
ですが、きもの女王となり十日町を学ぶにつれて豪雪地ならではの歴史と文化の「ものがたり」がある事を知りました。
数あるものがたりの中から今日は2つご紹介させていただきます。

○着ものがたり
中世~江戸期にはカラムシを原料とした越後布として知られる麻織物の産地として栄え、その後絹織物に転換しました。現在の十日町きもの産業の特徴は織と染めの両方の産地として知られております。「十日町絣」「十日町明石ちぢみ」に代表される先染と「振袖」「訪問着」に代表される後染の技術を併せ持つ全国屈指のきもの総合産地となっています。
十日町きもの女王となり、きものの文化やお着物に触れる機会が増えました。丁寧に織られるお着物はどれも素敵で目を惹かれます。

○食べものがたり
十日町の風土や地形を活かした稲作が盛んで全国屈指の米どころであります。
私も母の実家へ稲作のお手伝いへ行きます。裸足で田んぼに入り田植えを行います。実りの秋には新米を味わえる喜びに心が踊ります✨
十日町はお蕎麦も有名でございます。
織物の糸の糊付けに使われます「布海苔」をつなぎとして加えるへぎそばはつるつるとした独特な食感と風味が味わえます。
また、雪解け水をたくさん吸収した土から育つ山菜は苦味が少なくとても美味しいです。

最後に
十日町市は雪とともに築いてきた文化や縄文時代から受け継がれてきた豪雪地ものがたりが体感できます。
今日ご紹介した他にも素敵なものがたりがございます。是非体感して十日町の魅力を感じで下さいませ✨

十日町きもの女王2020 佐野沙也加

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