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涅槃會(だんごまき)

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更新:2013/3/6

涅槃會(だんごまき)

3月10日午後1時30分から神明町の正念寺さんで「だんごまき」があるそうです。

ふりがながなければ読めませんでした。住職さん、ありがとうございます。

「だんごまき」という行事は、お釈迦様が2月15日に亡くなり荼毘にふされた後、弟子達がその灰をだんごにし形見として分け合ったとか、仏舎利(釈迦のお骨)が五色に輝いた五色の内、黒を除く4色をだんごにして撒いて、お参りにこられた人々にひろく釈迦の報恩を施したなどの言い伝えがあるそうです。

十日町は雪深いため3月に「だんごまき」をしているお寺が多い気がします。

この「だんご」も住職さんが各家々を托鉢に回り、住民から枡に盛られたお米を集めます。

さて、「だんごまき」ですが、20年ほど前になりますが、私も正念寺さんで参加させていただきました。

本堂にて観音経が読経され、ありがたい法話のあと、「だんごまき」でした。住職さんや檀家の長老方が前に並ばれ、沢山のだんごや飴を参詣者へと雨あられのごとく撒いてくれました。

そのだんごの中には数字の書いてあるだんごがあり、景品と交換してくれるという小学生にはたまらない心配りもありました。

だんごは食べるだけではなく、お守りにする方もいます。

だんごが入るくらいの巾着に入れ、山菜採りのころにはマムシ除けのお守りにします。

先日、神宮寺の住職さんが托鉢に回ってきた際、「今年のだんごまきは3月15日の11時からと16時からの2回」と聞きましたので、是非、参詣してみてはいかがでしょうか。

撮影日:2013年3月5日

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