清津峡のようす

HOME > 清津峡のようす > 登山道 > 清津峡登山道 1/2

清津峡登山道 1/2

清津峡のようす
2014/8/5

清津峡登山道 1/2

清津峡を楽しむ方法としてはトンネルが一般的ですが、もっと清津峡の奥まで入って堪能できる上級者向けコースがあります。

清津登山道マップ(PDFデータになります)

※本当に上級者向けですので、登山に慣れている方でも必ず複数人で行くことと、自己責任でお楽しみいただく事を承知の上入山してください。

※今回は登山初心者の私が入山しておりますが、山岳救助隊の方や消防署の方がいる中で入山しました。

清津峡登山道は片道8時間程かかるため、朝6時から清津峡の第一駐車場を出発。

この日は晴天でした。

登山道に入ると1時間半程急な傾斜が続きます。この時点でシャツのままシャワーを浴びたのかというくらいビショビショになりました。

傾斜が緩やかになると「温泉のぞき」という地点に出ます。

そこからは木々の合間から付近を見下ろす事が出でき、周辺の集落や田んぼが一望できました。

写真だと霞んでいますが、肉眼だと幾分マシになっています。

ちなみに

↑353土砂崩れの復旧作業も確認できました。

↑清津峡温泉街を見下ろせます。

そこからしばらく上ると「満寿山」へ到着します。

満寿山付近にはクマの爪痕が残った幹が多いとの事。

探していたらありましたよ。満寿山の案内看板に…

しかも新しい物が。ここからしばらくの間は物音にビクビクしていました。

そんな満寿山は清津川上流を見下ろせるスポットです。

↑柱状節理が風化してボロボロになっている部分がありました。

一度風化するとポロポロはがれていくそうです。

さらに満寿山付近は奇形のブナが確認できるそうな。

奇形かどうかは微妙な所ですが、杉とほぼ同じ場所から生えているブナを発見しました。

そんな満寿山から歩く事15分。黒岩のぞきに到着です。

ちょこっと道から外れて近くの沢に降りました。

沢の近くはとても涼しく、身体から蒸気が上がっていたのが印象的です。

水も冷たくて気持ちよかったですよー

そこから15分進むとこんな表記が…

「日向のかた」へ到着です。日向のかたは500M程一気に下りる場所で、登山道一の難関ポイントと言っても過言ではありません。

ロープは昨年度張り替えられたので比較的新しい状態でした。

↑こんな感じで降りて行きます。

↑自身が危険でも撮影を試みる勇気ある人

脚のあたりを見ると傾斜のすごさがわかります。

このほかにもハシゴを降りたり↓

階段をロープで降りたり↓

アスレチックみたいで楽しかったですよ。(命の危険を感じましたが)

そんな急斜面を降りて足尾沢橋へ到着しました。

ここで昼休憩をとりました。

これくらい上流になると水の透明度が段違いです。

水遊びをしたかったのですが着替えがなく…残念

写真ではうまく映らなかったので載せませんでしたが、切り立った崖の合間にある川の風景は迫力満点でした。

長くなるので今回はここまで。

次回は足尾沢橋を出発した地点から紹介いたします。