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越後妻有のりおりパス2

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更新:2010/7/26

越後妻有のりおりパス2

7月25日(日)、十日町観光ガイドの会の研修会がありました。前回の研修会に続き、今回も越後妻有のりおりパスを利用して、市内の観光スポットを回ってきました。

今回は、この日回った十日町・中里コース(Cコース)を例に、越後妻有のりおりパスを使った観光案内をしたいと思います。

まず、十日町駅西口11時30分発のバスで、妻有焼陶芸センターに向かいます。

 

廃校を利用して作られた「妻有焼陶芸センター」では、手軽なものから本格的なものまで様々な陶芸体験メニューが揃っているほか、簡単な食事もできます。もちろん、妻有焼を買うこともできます。

次は、12時55分のバスに乗って清津峡を目指します。越後妻有のりおりパスでは、あえて少し遠回りして大沢峠から南魚沼市を経由して清津峡に向かいます。これは、車窓からの景色も一緒に楽しんでもらおうという趣旨で、八海山や巻機山などの雄大な景色や秋には紅葉を眺めることができます。

 

日本三大渓谷の一つ清津峡では、トンネルの途中に設けられた展望台から渓谷美を眺めることができます。また、トンネルの中には、大地の芸術祭作品の「清津峡トンネル美術館」もあります。この時期の清津峡は、トンネルの中のひんやりした空気と清津川の流れが一服の清涼剤です。

続いて、14時45分のバスで、大地の芸術祭作品「蔓蔓(まんまん)」に向かいます。途中、西田尻にある「空の粒子」にも停車しますので、時間があれば併せて見学しましょう。

 

昨年開催された第4回大地の芸術祭に出品されたこの作品。空家の中に雪椿が飾られているのですが、この雪椿なんと枝や花すべてが陶器で作られています。大変壊れやすいのでくれぐれも触らないようお願いします。

次のバスが来るまで少し時間があるので、当間高原リゾート・ベルナティオまで歩きます。15分程の道のりですので、涼しい日には歩くのもおススメです。

ベルナティオのフォーラムセンターで一休みして、16時20分のバスで十日町駅に向かいます。途中、「再構築」に15分停車しますので、この時間を利用して作品見学です。

 

2006年に開催された第3回大地の芸術祭の作品の一つの「再構築」は、テレビや雑誌などでも紹介される人気作品です。建物の外側だけでなく内側にも鏡が貼り付けられており、周りの景色を映しこむ幻想的な作品です。

16時40分のバスに乗り、17時ちょうどに十日町駅に到着。

越後妻有のりおりパスは、11月21日(日)までの土日祝日に運行しています。今回のCコースの他に、うぶすなの家や光の館を見学できるAコース、星峠の棚田や美人林を周るBコース、さらにほくほく線の十日町駅とまつだい駅間が乗り降り自由で1日1,000円(2日券は1,800円)です。是非十日町観光にご利用ください。

詳しくは、こちら

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