歴史・文化に触れる

節黒城跡

節黒城跡

節黒城跡

節黒城跡

 南北朝時代の正平7年(1352)に築城、新田一族の拠点になったと伝えられています。その際、急いで築かれたため砦の木が素材のままで、節が黒々と残っていたことから「節黒(ふしくろ)城」と名付けられたといわれています。
戦国時代には、上杉謙信傘下の上野氏の居城になり、大改造されて有妻地方で最大級の代表的山城となって慶長年間まで使用されたといわれます。

現在は「節黒城跡展望台」が設置されており、気持ちの良い風と共に、大パノラマの景色を一望することができます。
眼下の河岸段丘に広がる美しい田園風景と大河信濃川、対岸の十日町の街なみと魚沼丘陵、そして、はるかにそびえる越後三山。ここに身を置くだけで心が洗われるようです。

※冬季間(11月下旬~4月下旬)の間は展望台はご利用できません。ご注意下さい。

-十日町市指定文化財-

 
  • 節黒城跡
  • 節黒城跡展望台
  • 展望台からのパノラマ
節黒城跡 節黒城跡展望台 展望台からのパノラマ
 
所在地 十日町市上野
備考 ●関越自動車道「越後川口IC」より車で30分
※展望台は冬季間は利用できません。