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フジロックや長岡花火の寄り道にも!夏の新潟旅行で立ち寄りたいおススメスポット10選【新潟県十日町市】

2026.07.21

いよいよ夏休みシーズン到来。

新潟県はフジロック2026に長岡花火にと早くもイベントが目白押し。目的地は決まっているけど、その道中に立ち寄れるちょうどいいスポット無いかな~とお探しの皆さん、ちょっぴりユニークな里山に寄り道してみませんか?

夏らしい景色やとっておきの写真が撮れるスポット多数。ぜひ旅の計画の参考にしてみてください!

絶景×アートな冷んやりスポット!
「清津峡渓谷トンネル」


黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」。川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物にも指定されています。トンネル内は夏場の平均気温が約20℃~24℃と涼しく、連日の暑さを忘れられる冷んやりスポットとしても注目されています。

事前予約制による入坑制限を行っている期間がありますので事前にご確認の上お出かけください。≫【2026年夏秋版】料金・予約方法など詳細はこちら

併せて立ち寄りたい美味しいスポット
R353沿い「米の駅」

地元で栽培された魚沼産コシヒカリを使ったおにぎりのテイクアウト専門店。清津峡から最も近いおにぎり屋さんです(車で約20分)。おにぎりの他にも、地元で収穫された新鮮な野菜を購入できます。≫詳しくはこちら

野鳥の声に癒される「美人林」


松之山松口の3ヘクタールほどの丘陵に広がる樹齢約100年のブナの木々。大正末期、木炭にするため全て伐採され裸山になりました。ところが翌年春、ブナが一斉に芽生えて成長し、現在の姿に。その立ち姿の美しさから「美人林」と呼ばれるようになりました。

ブナの木陰で周辺より気温が2℃低いと言われており、ブナの木の間を吹き抜ける清々しい風を感じることができます。≫詳しくはこちら

併せて立ち寄りたいスポット
地元産の山菜や野菜の販売所「森森市(もりもりいち)」


ブナの間伐材で手作りされたお土産品、地域で採れた地場野菜や加工品などが販売されています。新鮮な夏野菜がGETできるかも。≫昨年の夏の「森森市」の様子はこちら

美人林のスグ隣!自由研究の強い味方
越後松之山「森の学校」キョロロ


雪国の里山のど真ん中に位置する小さな科学館。雪降る里山「雪里」の生物多様性に関連した展示や豊富な体験プログラムで里山を楽しく体験し学ぶことができます。

現在、夏季企画展「聞きなせ!さとやま野鳥フェス」も開催中!お子様連れにもぴったりのスポットです。≫詳しくはこちら

暑い夏には、アツい温泉がイイ!!
日本三大薬湯・松之山温泉


今から800年ほど前、一羽の鷹が舞い降りて傷ついた羽を休めているのを木こりが見つけ、そこに湧く熱泉を発見したという伝説が残る、歴史ある温泉です。
また、越後守護上杉家の隠し湯であったという説も。その効能は古くから知れ渡り、有馬、草津と並び日本三大薬湯といわれるほど。

その成分は「温泉」の条件となる温泉基準成分のなんと15倍!
松之山温泉名物「湯治豚」「湯治玉子」といった、温泉を活用して調理した魅惑の食も魅力の一つ。

テレビ東京「一茂&成田の本当に!行ってよかった関東から近い温泉地ランキングBEST100」でご紹介されたことでも話題になりました。その効能は如何に。

日帰り温泉もありますので、ぜひご自身でご体感ください!≫詳しくはこちら

松之山温泉にいったら食べ歩きもどうぞ


名物・しんこ餅の他にもニュースポットでは黒炭コーンとオリジナルクッキーがついた可愛いソフトクリームなど、食べ歩きも楽しめます!松之山温泉について詳しくはこちら

一度見たら縄文沼にハマっちゃうかも!?
国宝・火焔型土器が見られる「十日町市博物館」

国宝火焔型土器
十日町市の豊かな自然と歴史・文化のストーリーを楽しく学べる十日町市博物館TOPPAKU(とっぱく)。

新潟県十日町市は県内で初めて国宝指定された火焔型土器が発掘された場所なんです!教科書などで誰もが目に触れたことであろう縄文土器の本物は圧巻のスケール。館内は「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマで楽しくまわれます。

8月30日までは夏季企画展・重要文化財指定記念「野首遺跡 至高の名品」や、7月25日から8月いっぱいまでは『わくわく!トッパク・サマークエスト』が開催されます!≫詳しくはこちら(十日町市博物館ウェブサイトへ移動します)

国宝 火焔型土器とほぼ同じ大きさ重さのレプリカは本物そっくり!実際に触れたり持ち上げることができます。

気分爽快!
越後妻有 大厳寺高原キャンプ場のSUP体験

大厳寺高原キャンプ場での水上アクティビティ
天水山の中腹、標高700メートル程に位置する大厳寺高原。緑あふれる高原には、ブナ林や草原、池があり、野鳥の声が響きわたります。

不動池でSUP(スタンドアップパドルサーフィン)やカヌー体験の他、ダウンヒルサイクリング、ノルディックウオークなどのアクティビティも充実しています。アクティビティは日帰りでも体験OK。アクテビティ派の方にピッタリなスポットです。≫詳しくはこちら

高原レストラン「希望館」の冷やし中華。大きなメロンがたまりません!お食事だけでもどうぞ。

田んぼのパンダに会いに行こう!
松之山の棚田アート

今年の田植えの様子。図案をもとに稲を植えていくと…?

爽やかな風が吹く山深い十日町市松之山下布川地域の山間に現れる棚田アート。
東京都内3か所で、ごはん専門店「おひつ膳-田んぼ」を経営している方々が地元住民と協力し手作りしており、可愛らしいデザインは毎年変わります。

今年の田植えの様子を取材させていただきました!≫記事はこちら

みんなの大切な農地ですので鑑賞マナーを守ってご覧ください。≫スポット情報など詳しくはこちら

夏の風物詩「縁日」がアートになっちゃった!
「MonETの水辺縁日―おむすびから巨大迷路まで」の体感型アートを楽しもう

MonETの水辺縁日―おむすびから巨大迷路まで

越後妻有里山現代美術館 MonETでは2026年夏・秋の企画展示として「MonETの水辺縁日―おむすびから巨大迷路まで」を開催中。縁日をテーマに大小さまざまな遊びにフォーカスし、一人でも、みんなでも楽しめる作品が盛りだくさん。

夕暮れと同時に作品群がライトアップされると、雰囲気はガラリと変わります。屋台風の飲食ブースでビールやラムネで一杯…そんな過ごし方もオススメです!

MonETの水辺縁日―おむすびから巨大迷路まで

里山はアートがいっぱい!
大地の芸術祭通年プログラム「2026年の越後妻有」


世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニアである「大地の芸術祭」。

新潟県十日町市・津南町を越後妻有地域(=大地の芸術祭の里)と呼び、豊かな四季が巡る里山で1年を通して作品を展示しています。

この夏から秋にかけて「2026年の越後妻有」が開催中。いくつか施設を巡るなら共通チケットがお得です!≫詳しくはこちら

ちょっぴり不便も楽しんで♪
レンタサイクルで里山を巡ろう

電車やバスの本数が少ない田舎だからこそ、急がずまったり過ごす時間も旅の醍醐味。駅から移動手段に迷ったらレンタサイクルも一つの手です。夏の里山や楽しいスポットを巡れるモデルコースを参考に計画を立ててみるのもおススメ!≫モデルコースはこちら

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この記事をかいた人

ねじ太

越後妻有の自然とアートを愛する観光協会スタッフ。 趣味は食べ歩きと写真撮影(ついつい食べる方が優先されがち)。カメラを片手に美味しい食べ物や素敵な風景を探しに出かけています♪