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十日町市合同インターンシップ 観光コースの受け入れをしました!

2026.09.03

 817日(月)から21日(金)の5日間で十日町市主催の「十日町市合同インターンシップ」が開催されました。今回、学生たちは全8コースの中から行政・教育・製造・観光の4コースに分かれ、実際の仕事現場や若手社員と交流ができるより実践的なプログラムを体験していただきました。

 観光コースに参加してくれたのは、市外出身の大学生のお二方。1日目は段十ろうにてオリエンテーション、2日目は共立観光株式会社にて十日町市内在住のお客様に向けた旅行商品の作り方を学び、34日目はターゲットを明確にした観光客の誘致をテーマに、当協会にて十日町市の魅力を発信できるモデルコース作成にチャレンジ。

 若い皆さんはInstagramYouTubeの動画が情報源らしく、実際に見てみたい観光スポットはどこかと尋ねてみると、やはり清津峡・美人林・棚田…「映えスポット」でした。

 当協会のスタッフのサポートにより観光スポットを選定し、見学へ。
清津峡へ向かう道の途中、中里エリアの桔梗原うるおい公園に立ち寄りました。自然の中に突如現れた窓。青空になびくカーテンが夏を感じさせます。

内海昭子「たくさんの失われた窓のために」(大地の芸術作品)

 十日町駅から車で約40分、清津峡に到着。トンネルの中はひんやりしていて涼しいです。怪しげな光と音に包まれたトンネルの中を進んだその先に見えてきたのは、パノラマステーション。水鏡に峡谷が反射して幻想的な世界を作り出しています。

マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(大地の芸術祭作品)

 清津峡入口の手前には観光案内所があります。清津峡をコンセプトにした柱状節理を模した内装がおしゃれです。学生さんたちは案内所スタッフに清津峡からのおすすめ観光スポットを聞いた後、ケーブルテレビ局や新聞社のインタビューにも熱心に答えていました。

 昼食は「雪ふる食堂」でカレーをいただきました。カレーの上に乗せられた津南ポークも柔らかくて食べ応えがあります。2階は「清津峡Hostel 雪ふる宿」となっており、宿泊も可能です。

 清津峡から美人林までは車で約35分。その名の通り、ブナのすらっと美人さんが立ち並んでいます。林の中でゆっくり深呼吸すると、全身で自然のエネルギーを感じることができます。皆さんも都会の喧騒から離れて、森林浴してみてはいかがでしょうか。

 日本三大薬湯の一つ、松之山温泉へ。湯守処 地炉の無料の顔湯と足湯でお肌しっとり、ぽかぽかになった後はしんこ餅を食べてリフレッシュ。

 「むこ投げ・すみ塗り」の伝統行事がある薬師堂には、むこ投げの顔はめパネルがあります。パシャリ!

 松之山温泉から星峠の棚田までは車で約30分。全国各地からファンが訪れるいちおしスポットです。水鏡のシーズンは終わりましたが、展望台からの眺めは圧巻。棚田って上から見ると一つ一つが丸っこくてなんだか可愛らしいですよね。

 棚田の美しさに時間を忘れ、しばし立ち尽くしてしまいました。何度見ても美しい!

 4日目は道の駅クロステンでお土産探し、十日町市博物館と越後妻有里山現代美術館MonETを見学。段十ろうに戻り、お二人にはファミリー層に向けた新しい役目を担った学校を巡るツアーや、自然やアート好きの学生に向けた十日町満喫ツアーなど素晴らしいモデルコースを作っていただきました。

 5日目の最終日には、段十ろうで今回のインターンシップの成果発表。こちらは来訪者の方へすぐにでもオススメしたくなるような行程とAIを活用した目を引くプレゼン資料で、その場にいた事業者の方たちも驚く完成度でした!

 今回の合同インターンシップが十日町市の良さを知ってもらえるきっかけとなり、彼らの将来のキャリアに少しでも繋がる足掛けになれば良いと思います。是非、今度はお友達や家族を誘って旅行にいらしてください!

この記事をかいた人

みも

パンダ大好きな観光協会スタッフ。趣味は映画鑑賞。 これから十日町市の情報をどんどんお伝えしていきたいです!