十日町に来たなら食べるべし!
「へぎそば」ってなぁに?│新潟県十日町市

十日町市を代表する食のひとつ「へぎそば」

今では、新潟県内はもちろん東京でも食べることができるお店もありますね。
つるりとしたのど越しと、コシの強さが特徴の日本そば「へぎそば」の魅力と秘密をご紹介します。

秘密は海藻⁉「へぎそば」の弾力の謎!

へぎそばを初めて食べたとき、そのコシの強さに驚く方もいるのでは?
実はこれ、海藻の「布海苔(ふのり)」をつなぎに使うことで生まれるものなのです。
もともとは、織織物のよこ糸をピンと張るために使われていた布海苔。織物産業が盛んなこの地域だから生まれた味なんですね。

「へぎ」って何のこと?

「へぎそば」の語源でもある「へぎ」
実は、木でできた器の事をさしています。「剥ぐ=はぐ=へぐ」のなまりからきているそうで、木を剥いだ板でできた「へぎ」という器に盛られたそばのことを「へぎそば」と言います。

どうしてぐるぐるに盛ってあるの?

この盛り方も「へぎそば」の特徴の一つですよね。
“手振り”や“手繰り”と呼ばれる方法で、一口大に丸められたそばが「へぎ」の上に綺麗に並びます。
この盛り方も、織物をする時の糸を撚り紡いだ”かぜぐり”から生まれたものという説もあります。

ネットショップなら、お家で「へぎそば」が楽しめます