さとやまノート川西エリア春さくら情報
4月14日 カスミザクラ・水ばしょう・芽吹き~川西エリア春の様子~【新潟県十日町市】
2026.04.15
4月とは思えない気温の高い日が増えてきたようです。市街地ではすでに満開を迎えた桜もあれば、山側では残雪も多く桜はかたい蕾と、同じ十日町市内でも季節のグラデーションを肌で感じます。桜に山菜、雪解けの景色に春だけの土の甘い香り…短い春を楽しみたく、早過ぎる夏はまだ来なくていいと思う今日この頃。4月14日の川西エリアの様子をお伝えします。
白倉のカスミザクラ
十日町市指定の天然記念物で山桜の一種です。
少し前までかたい蕾だったのですが、ちらほらと咲き始めていました。今週も気温が高い日が続く予報なので開花が進みそうです。


足元にはかわいいフキノトウが。
野口水ばしょう公園
雪国の春を告げる花、水ばしょうの開花も始まっています。もう少しで周囲の桜も咲き、まるで桃源郷のような美しい景色に。鳥の声を聞きながら静かにベンチでゆっくり過ごすのもおすすめです。

観光道路(県道326号線 野口~白倉)
芽吹いた木々の緑が眩しく映り、雪が残る遠くの山並みと層になってとても綺麗でした。尾根の空気は美味しい!
道幅が狭く車のすれ違いが難しい場所もあるのでご注意ください。
中屋敷公園(千手地区)
冬季は数メートルもの雪の下で眠っていた公園。東屋にはまだ雪囲いがされ遊具も準備前と、雪国の公園の目覚めはこれからなんです。ですが桜は一部が満開になり青空を背景にとても綺麗でした。



十日町市の桜は場所によって開花状況が様々。満開の場所もあれば、まだ蕾の場所もあるので、時期をずらしてお楽しみいただけます。更にこれからは種類豊富な山菜が出てくる時期を迎えます。
里山の春の恵みを五感で感じに出掛けてみてはいかがでしょうか。
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みーやん
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