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5/31田植えが行われました!新潟大学の学生が地域と交流しながら取り組む無農薬・無肥料の米作り【新潟県十日町市】

2026.06.05

5月31日、松之山の下川手集落で、新潟大学のプログラムダブルホームに所属し十日町市で活動する「ほりごたつ」メンバーによる田植えが行われました。この日参加したのは、大学1年生から大学院2年生までの約20人。地元の皆さんがサポートしながら、無農薬・無肥料で行われる米づくりは今年で12年目を迎えました。

集落の子供ともすっかり仲良し。声をかけ合いながら苗を植えていきます。


田植え後に即席で始まったザリガニ講座。半数が農学部の学生とあって自然や生き物に詳しく、質問も活発に飛び交いました。
そして、お待ちかねのお昼ご飯はカレーライス! お米は昨年同じ田んぼで収穫されたもので、玄米入りなので食べ応えも栄養もばっちり。別のお鍋には、香辛料のキャロライナリーパーが入った激辛カレーを用意するのが恒例だそうで…。一滴でも口が痛くなるほどの辛さ。味わうというよりも、皆で盛り上がるための地域の方の遊び心を感じました。


そして、駆除のため採取され数日間泥抜きしたザリガニの塩茹でも。可食部が少なく、味にも好き嫌いがあるようですが、エビやカニのような風味で、残った殻は畑の肥料になるんだとか。

午後からは、蛍の鑑賞スポットに看板を立てたり、生き物調査が行われました。

この後は、草刈りや稲刈りといった作業が続き、11月3日の美人林まつりで収穫したお米が販売される予定です。

雪国での米づくりのプロである地元の皆さんと、出身もばらばらな学生たちがお互いに下の名前で呼び合う。気負いしない様子が山に囲まれた集落の雰囲気と溶け合い、のどかで優しい時間が流れていました。

なにより、大人が歓迎し楽しむし姿勢が良い連鎖を生み、下川手を題材に論文を書いたり、OBの方とも交流が続いたりと、この地域を離れられない理由が分かります。「若い人から元気をもらってる」と仰るとおり、同じく私も皆さんから元気をいただきました。皆さんお疲れさまでした!


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みーやん

「大地の芸術祭」作品巡りの後は日本三大薬湯 松之山温泉へぜひ。 アイコン:絵本と木の実の美術館内Hachi cafeのドーナツ