さとやまノート十日町エリア大地の芸術祭

大地の芸術祭!2時間で新作4か所をめぐる編

2022.08.18

春から始まった「越後妻有 大地の芸術祭2022」。みなさん楽しんでいますか!?会期半ばを過ぎ、今は夏休みの家族連れや学生さんたちで賑わっていますよー。

今年は11月13日までのロングラン開催。作品鑑賞パスポートもそれまでずっと使えるので、何度もお越しいただける場合は、季節ごとに楽しみながら少しずつ巡るのもいいですね。今回は越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)を出発点に、移動時間を含め約2時間で下条~新座の新作4点を鑑賞してきました。

最初に向かったのは下条の十日町市利雪親雪総合センター(旧みよしの湯)にある作品。
入口で検温をしてリストバンドをゲットし2階の部屋へ。十日町市の自然にインスピレーションを受けたというテキスタイルプリント作品で、入口のふすまを開けると圧倒的な美しい世界が目に飛び込んできます。
T431「意識と自然の探索」井橋亜璃沙
この時に居合わせた鑑賞者の間で、(作品として)非常口のサインが無い方がいい、あるからこそ良いという人に分かれました。初めて会う人と作品を通して会話になるのも楽しいですね。

続いて、同じく下条の旧上新田公民館。1階は妻有田中文男文庫になっており、2階に新作が展示されています。農具がぶら下がっているのにはちゃんと意味があるんですよ。この日の受付では地元の方が新鮮な枝豆やトウモロコシを数量限定で販売していました。作品の制作秘話も聞けるかも!?
T428「農具の時間」河口龍夫

100円で枝豆をゲットし向かったのは新座にある空き家作品。
T408「新しい座椅子で過ごす日々にむけてのいくつかの覚書」中﨑 透

個人的にツボな作品でした。正直写真では伝わりません。この地でしか見れない作品は数あれど、長年ここで暮らしてきた人の家ということで色んな思いをめぐらせながらの鑑賞、というより「体験」でした!奥には昔の応接間やバーカウンター、不思議なお風呂もあって…これだから大地の芸術祭は面白いとあらためて感じる作品でした。※個人の感想です(‘ω’)ノ

続いて車で約2分の新座にある七和防災センターへ。
大地の芸術祭の冬の企画展でも度々登場する人気作品「こたつカーサーキット」などを生み出した作家さんの作品です。「このコミュニティでは雪が共有地と芸術を育んでいると感じた」とあるように、まるで強力なスクラムを組んでいるかのようなクマ式のスノーダンプのタワーでした。
T423「スノータワー」深澤孝史 

~今回の行程~
越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)出発
↓車で約18分
▼「意識と自然の探索」井橋亜璃沙(駐車場からすぐ建物2階)
↓車で約5分
▼「農具の時間」河口龍夫(駐車場からすぐ建物2階)
↓車で約10分
▼「新しい座椅子で過ごす日々にむけてのいくつかの覚書」中﨑 透
(駐車場から約200m徒歩、建物1~2階)
↓車で約2分
▼「スノータワー」深澤孝史(駐車場からすぐ建物1階)
↓車で約2分
越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)到着
※時間は目安です。

作品巡りには作品鑑賞パスポートがおすすめです♪作品や施設によっては4~5か所で単館券4,000円超えになるため、秋まで使えて330以上のほぼ全ての作品を鑑賞できるパスポート(一般4,500円)が断然お得です(*‘ω‘ *) 飲食店等で使える特典付き!
大地の芸術祭2022は火・水曜日がお休みです。まだまだとけるような暑さの日もありますので無理せずに楽しみましょう♪

\大地の芸術祭のめぐり方はこちら/
https://www.tokamachishikankou.jp/special/special_art/

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みーやん

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