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車なしでも「清津峡」やアート作品をめぐれるモデルコースをご紹介♪【2023年秋】

2023.09.29

紅葉シーズン到来!人気の清津峡へのアクセスは?

秋の十日町市は、気候も良く、美味しい物もたくさんでお出かけにピッタリ。
特に今シーズンは臨時のシャトルバスが運行しているので、普段は車がないと不便な「清津峡」や大地の芸術祭アート作品などにもアクセス出来ちゃうって知っていますか?
そんなシャトルバスを利用した、おすすめのモデルコースをご紹介します。

■便利なシャトルバスの情報はこちら
清津峡の往復シャトルバス
十日町めぐりシャトルバス

まずは湯沢から「清津峡」へ

旅の始まりは、大地の芸術祭で生まれ変わった人気スポット「清津峡渓谷トンネル」へ。
越後湯沢駅からは、越後湯沢-ザ・ヴェランダ石打丸山-清津峡-十日町駅を結ぶこちらのシャトルバスを利用、9時10分越後湯沢発の便で清津峡に向かいます。
※2023年秋シーズンは、9/23~11/5がシャトルバスの運行期間となります。

紅葉時期の清津峡手前の温泉街

マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(大地の芸術祭作品)

越後湯沢着から清津峡までは通常の路線バスでも行くこともできますが、シャトルバスだと入口近くまでバスが来るのでアクセスも楽々♪

路線バスで清津峡までお越しの方は、「十日町めぐりバス」と合わせて利用するとバス停から清津峡の入り口までバスで移動することも可能です。

また、清津峡渓谷トンネルは繁忙期には事前予約が必要となりますので、対象期間にお越しになる場合は事前にチケットの購入が必要です。

👇今シーズンの対象期間はこちら
10月7日 (土)~10月9日 (月)
10月28日 (土)~11月5日 (日)
👇事前予約は公式サイトから可能です
https://nakasato-kiyotsu.com/

廃校が絵本の世界に「絵本と木の実の美術館」

次に訪れるのは大地の芸術祭の作品「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
大人気の絵本作家・田島征三さんによる空間絵本の世界が広がります。
実はここ、通常の路線バス等で行くのがなかなか難しいスポット。現在運行中の「十日町めぐりバス」なら車がない人でも行くことができるので、今がおすすめなんです。

清津峡を10時40分に出発する「十日町めぐりバス」に乗れば、11時10分に「絵本と木の実の美術館」に到着です。
※運行日が限られているのでご注意ください。(11月5日(日)までの土日祝および10/25・26・27・30・31日、11/1・2日)

田島征三「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」

田島征三「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」

大地の芸術祭の拠点施設「越後妻有里山現代美術館 MonET」

絵本と木の実の美術館を12時00分に出発する「十日町めぐりバス」に乗り込み向かうのは、「越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)
建築家・原広司による建築作品でもあり、中央の池を含めた建物全体にアートな空間が広がります。

レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」Photo by Kioku Keizo

美術館内の作品をたっぷりと堪能した頃には、おなかもすいてくるはず。
十日町駅まで歩いて移動(徒歩約10分)する途中で、秋の味覚を味わってはいかがでしょうか?

▼おすすめの飲食店はこちら
つまり食堂
十日町産業文化発信館 いこて
レストランオガワヤ本店リオンドール店
繁蔵 田麦そば
志天

まつだい「農舞台」フィールドミュージアム 

次は列車で移動します。
14時02分発のほくほく線で向かうのは、お隣のまつだい駅。まつだい駅の南口直結している美術館が『まつだい「農舞台」』です。

MVRDV『まつだい「農舞台」』

越後まつだい里山食堂(ジャン=リュック・ヴィルムート「カフェ・ルフレ」)

まつだい「農舞台」』を含めたフィールドミュージアムと呼ばれ、屋内外に約40のアート作品が点在しています。
秋の爽やかな空気を感じながら、お散歩感覚で散策してみてくださいね。
アート巡りに疲れたら、『まつだい「農舞台」』内にある越後まつだい里山食堂でゆっくりカフェタイムも楽しめます。

まつだい駅からほくほく線で越後湯沢へ

まつだい駅16時44分発のほくほく線に乗れば、17時30分に越後湯沢駅に到着です。
越後湯沢温泉で宿泊もよし、17時41分発[上越新幹線とき336号]で東京方面へお帰り頂くこともできますよ。

今回のモデルコースまとめ

清津峡往復シャトルバスを利用>
 9時10分 越後湯沢駅 東口発 — 9時40分 清津峡渓谷トンネル第一駐車場 着
   ↓(滞在60分)
十日町めぐりバス コース②を利用>
 10時40分 清津峡渓谷トンネルバス専用駐車場 発 — 11時10分 絵本と木の実の美術館 着
   ↓(滞在50分)
12時00分 絵本と木の実の美術館 発 — 12時25分 越後妻有里山現代美術館 MonET 着
   ↓(滞在・昼食75分)
   ↓※十日町駅まで徒歩移動(約13分)
14時02分 十日町駅 発 — [ほくほく線] — 14時12分 まつだい駅 着
   ↓※まつだい「農舞台」まで徒歩移動(約3分)
   ↓(滞在120分)
   ↓※まつだい駅まで徒歩移動(約3分)
16時44分 まつだい駅 発 — [ほくほく線] — 17時30分 越後湯沢駅 着
   ↓
<東京方面へお帰りの方>
 17時41分 東京駅 発 — [上越新幹線とき305号] — 19時00分 越後湯沢駅 着

シャトルバス情報

  • 清津峡の往復シャトルバス
    新潟県十日町市の大人気観光スポット「清津峡渓谷トンネル」と、越後湯沢駅、十日町駅、「ザ・ヴェランダ石打丸山」を結ぶ往復シャトルバス。
    完全予約制の為、事前にWeb予約が必要です。
    【運行日】9月23日~11月5日
    【料金】1回乗車800円(片道分)、1日乗り放題1,500円
    【予約方法】Web予約(ご予約はこちら
    ※座席に空きがあれば、当日受付可能
    ※ご予約頂いた後は、乗車するまでに必ず各発券所にてお支払い→乗車券のお渡し→乗車券をバス運転手さんに掲示してご乗車ください。
    【お問い合わせ・発券所】
    👉雪国観光舎 
    新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2431-1(越後湯沢駅西口☎025-785-5353
    👉十日町市総合観光案内所 
    新潟県十日町市旭町251番地17(十日町駅西口)☎025-750-1277
  • 十日町めぐりシャトルバス
    1日乗り放題のチケットで、十日町市内にある大地の芸術祭スポットを巡ることができます。①松之山・まつだい方面と②十日町駅方面の2コースを運行。
    【運行日】8月19日(土)~11月5日(日)の土日祝、10/25・26・27・30・31日、11/1・2日
    【料金】大人1,500円、子ども800円(11歳以下)
    ※①②共通券は大人2,000円・子ども1,000円 ※予約時に事前決済となります。
    【予約方法】Web予約(ご予約はこちら) ※空きがあれば当日の受付も可能です。

芸術祭作品をお得にめぐれる「共通チケット」

11月5日まで開催中の「2023年の越後妻有」にて公開される作品を1回ずつ(2回目のみ共通チケット提示で個別鑑賞料半額)鑑賞できるチケット。※一部対象外作品あり
今回のモデルコースでご紹介した作品も個別鑑賞料で巡るより、お得にご覧いただけます。
【料金】一般 2,500 円、小中学生 1,000 円(税込)、小学生未満無料
【販売・有効期間】4月 29 日(土)~11 月 5 日(日)
https://www.echigo-tsumari.jp/

この記事をかいた人

まーさん

十日町生まれ十日町育ち、こよなく地元を愛する観光協会スタッフ。 好きな食べ物は、レバ刺しとビール。