ちょうめいじのおおいちょう長命寺の大イチョウ
まつだい駅南側の「長命寺」境内にある雌株の大銀杏は、幹回り 10m、樹高 30m、推定樹齢 500年とされています。
地上6m位のところで、2本に分かれていますが、もともと2本の木が合体したものと思われます。
春の芽吹きと秋の紅葉時には、他を圧倒する存在感を見せます。
昔より、この葉が「全て落ちると根雪になる」と言い伝えられ、地域より親しまれています。
まつだい駅南側の「長命寺」境内にある雌株の大銀杏は、幹回り 10m、樹高 30m、推定樹齢 500年とされています。
地上6m位のところで、2本に分かれていますが、もともと2本の木が合体したものと思われます。
春の芽吹きと秋の紅葉時には、他を圧倒する存在感を見せます。
昔より、この葉が「全て落ちると根雪になる」と言い伝えられ、地域より親しまれています。