さとやまノート十日町エリア秋イベント

【祝・50回】全国の郷土芸能が十日町に集結!「生誕地まつり」開催レポート

2026.10.13

2026年10月11日(日)、新潟県十日町市の中心市街地で「第50回生誕地まつり」が開催されました。
この催しは、十日町市の名誉市民である庭野日敬(にわのにっきょう)氏の生誕の地・十日町に全国から大勢の方が集い毎年開催されているもので、今年で50回目を迎えました。

全国各地から集まった郷土芸能などが街なかを練り歩く市中行進をはじめ、屋台やキッチンカーが並ぶ「おかめ市」、地元の特産品に出会える市場など、さまざまな催しが行われました。

今年は記念すべき50回目。節目の年を迎えた生誕地まつりの様子をご紹介します!

生誕地まつりの風物詩!エネルギッシュな纏(まとい)

フィナーレを飾った地元十日町市の「十日町大太鼓」

全国各地の郷土芸能が街を彩る「市中行進」

生誕地まつりの見どころのひとつが、全国各地の郷土芸能などが集まる市中行進です。

本町1丁目から本町4丁目までの約550mを舞台に、郷土芸能や万灯、纏(まとい)、鼓笛隊、創作ダンスなど、多彩な団体が参加するプログラムが組まれました。

地域ごとに受け継がれてきた芸能や、それぞれに特色のある演舞。さまざまな地域の文化が一堂に会するのは、生誕地まつりならではの魅力です。

普段はなかなか目にする機会のない芸能にふれられることも、こうしたお祭りの楽しみのひとつですね。

屋台やキッチンカーが並ぶ「おかめ市」

お祭りといえば、やっぱり気になるのがグルメ!

高田町1丁目の歩行者天国では「おかめ市」が開かれ、屋台やキッチンカー、ステージイベントなどが展開されました。

お祭りならではの食べ歩きを楽しんだり、ステージイベントを観覧したり。市中行進とはまた違った楽しみ方をされている方も大勢いました。

 

第50回の節目に、新しいシンボルもお目見え

今回の生誕地まつりは、記念すべき50回目の開催。

50周年記念企画として公募された「生誕地まつりキャラクター・ロゴデザイン」の大賞作品も、今年のチラシに登場しました。

キャラクター部門の大賞は「とうまる」阿部晴一様(静岡県)、ロゴデザイン部門の大賞は髙田 貴美子様(大阪府)の作品です。

左がキャラクター部門大賞「とうまる」、右がロゴデザイン部門大賞

全国から寄せられた応募の中から選ばれた新しいシンボル。これから生誕地まつりを彩る存在としても注目したいですね。

お祭りを通して、地域と地域、人と人がつながる

全国各地の郷土芸能にふれ、食を楽しみ、地域の特産品に出会う。

生誕地まつりには、さまざまな地域の文化と十日町の街なかが交わる魅力があります。

50回という節目を迎えた今回のお祭り。これまで受け継がれてきた行事を大切にしながら、これからも多くの人が集い、交流する場として続いていくことが楽しみです。

ご参加いただいた皆さま、開催にあたりご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

来年も、十日町でお待ちしています!

この記事をかいた人

まーさん

十日町生まれ十日町育ち、こよなく地元を愛する観光協会スタッフ。 好きな食べ物は、レバ刺しとビール。