さとやまノート松之山エリア秋グルメイベント
芸術祭がつないだスペインと松之山。2人のシェフとシェリーを味わう特別な夜(11月8日開催)
2026.10.09
「美味しいものを食べるために、旅をする。」
そんな「美食旅(ガストロノミーツーリズム)」とも呼ばれるような楽しみ方が好きな方に、訪れていただきたい特別企画をご紹介します。
2026年11月8日(日)、松之山温泉で開催されるのが
「松之山温泉ガストロノミーデイ2026」
この夜限定で松之山にやってくるのは、
北海道・ニセコの「NISEKO TAKAZAWA」と、
東京・西麻布の「Ma Cuisine」。
2人のシェフと、地域の食を支える松之山ダイニングチームの手によって、
この日、この場所のためだけに、一夜限りの一夜限りのファインダイニングをお届けします。
そして料理に合わせペアリングをお楽しみいただくのは、スペインのシェリーブランド「オズボーン」のシェリー。
さらにディナーの後には、松之山温泉街へ繰り出し、日本酒と地元グルメを楽しむ飲み歩きも。
一夜の楽しみを、すべてセットにしご用意します。

実はこのイベントの背景には、松之山とスペインをつないだ、ある「作品」がきっかけとなった物語があります。
「ブラックシンボル」から始まった、スペインとのつながり
新潟県十日町市 松之山とスペイン。
どんなつながりがあるのか?少し意外な組み合わせに感じるかもしれません。
そのきっかけとなったのが、大地の芸術祭の作品「ブラックシンボル」です。
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/the_black_symbol/

サンティアゴ・シエラ「ブラックシンボル」
松之山に設置された大きな黒い雄牛のシンボルは、スペインのオズボーン社のシンボルとして知られる「黒い雄牛」です。
スペインの作家サンティアゴ・シエラによる作品、「ブラックシンボル」がきっかけで、松之山とスペイン、そしてオズボーンとの間に交流が生まれました。
今回のガストロノミーデイは、そのつながりが今度は「食卓」という新しい場所で実を結ぶ一夜です。
スペインのシェリーを、松之山の食材とともに味わう。
大地の芸術祭をきっかけに生まれた地域と地域のつながりが、料理やお酒を通じて、また新しい人の出会いにつながっていきます。
ニセコと西麻布から、2人のシェフが松之山へ
今回の特別なディナーを手がけるのは、2人のシェフ。
北海道・ニセコの「NISEKO TAKAZAWA」から、高澤義明シェフ。
そして東京・西麻布の「Ma Cuisine」から、池尻綾介シェフ。
そこに、松之山温泉で地域の食を守る「松之山ダイニングチーム」が加わります。
ニセコ、東京、そして松之山。
それぞれの土地で食と向き合う料理人たちが、この一夜のために松之山へ集まります。
松之山の里山の恵みを生かしながら、スペインのシェリーにも寄り添う、この日限りの料理。
どんな一皿が生まれるのか、料理好きならずとも気になるところです。
4種類のシェリーと、松之山の料理を楽しむ
ディナーで味わえるのは、スペイン・オズボーン社のシェリー4種類。
ドライなものからスイートなものまで、それぞれ異なる味わいや香りを持つシェリーを、料理とのペアリングで楽しみます。

ペアリングでは、ドライからスイートまで4種類のシェリーをご用意。
料理とともに味わうことで、それぞれの香りや味わい、余韻の違いを楽しめます。里山の恵みとスペインのシェリーが出会う、この夜ならではの組み合わせをご堪能ください。
その組み合わせから、いつもの松之山の食材に、少し違った表情が見えてくるかもしれません。
ノンアルコールでご参加の方には、それぞれの料理に合わせたオリジナルノンアルコールドリンクをご用意します。
ディナーの後は、温泉街へ
今回のイベントの面白さは、ディナーだけではありません。
17時から19時までのプレミアダイニングを楽しんだ後は、19時30分から松之山温泉街へ。
今度は、日本酒と温泉街グルメを楽しむ3軒の飲み歩きが始まります。
日本酒を選ぶのは、酒の宿 玉城屋の酒匠・山岸裕一氏。
参加者は3軒の店舗をめぐり、それぞれのお店で日本酒と一品料理を味わいます。
ディナーの余韻を感じながら、店をめぐり、人と語らい、温泉街の夜を味わう時間です。
※この3軒の飲み歩きチケットも、参加費に含まれています。
食べて、飲んで、泊まって、松之山をゆっくり味わう
美食とお酒を楽しんだ後は、温泉宿での一泊もおすすめです。
宿泊は、松之山温泉の各旅館ホームページから「1泊朝食付きプラン」などを別途ご予約ください。宿選びのご相談は、松之山温泉観光案内所「里山ビジターセンター」(025-595-8588)へ。
イベントと宿泊のお申し込みは別となります。飲酒される方は、お車の運転をお控えください。
この夜のために、松之山へ。
「松之山温泉ガストロノミーデイ2026」で、料理とシェリー、そして温泉街の夜を楽しんでみませんか?

松之山温泉ガストロノミーデイ2026
- 開催日 2026年11月8日(日曜日)
- 時間
17時00分~19時00分 プレミアダイニング
19時30分~21時00分 温泉街で日本酒の飲み歩き - 会場
ひなの宿ちとせ「里わダイニング」および松之山温泉街 - 料金
20,000円(税込)/1名
※特別ディナー、シェリー4種類のペアリング、温泉街3軒の日本酒・グルメ飲み歩きチケットを含みます。
※宿泊料金は別途。 - 定員 45名
- 申込締切 2026年11月3日(火)
- お問い合わせ 松之山温泉合同会社まんま(TEL:025-596-2114)
※飲酒される方は、お車の運転をお控えください。
※ノンアルコールでの参加の場合は、料理に合わせたオリジナルノンアルコールドリンクが用意されます。 - イベント詳細・お申し込みはこちら
https://matsunoyama-sherry-dining-2026.hinanoyado-ch.chatgpt.site/
この記事をかいた人
まーさん
十日町生まれ十日町育ち、こよなく地元を愛する観光協会スタッフ。 好きな食べ物は、レバ刺しとビール。