さとやまノート十日町エリア中里エリア大地の芸術祭清津峡のようす

清津峡へのアクセス抜群♪十日町駅・湯沢駅発着「雪国深緑ライナー」が運行します!

2024.05.10

上越新幹線・ほくほく線を降りたらバス一本で移動!越後湯沢駅と十日町駅、清津峡をつなぐシャトルバス「雪国深緑ライナー」が5/11(土)より運行を開始します。

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■運行日
2024年5月11日(土曜日)~7月7日(日曜日) 土日運行

バスは2種類、①十日町駅発着の「里山アートシャトル」②越後湯沢駅発着の「湯沢⇔清津峡シャトル」。往復券(湯沢⇔清津峡シャトルは片道販売のみ)を買って同じところに帰ってくるもよし、①と②を組み合わせて十日町駅→清津峡→越後湯沢(その逆も◎)も可能です!

十日町駅周辺には、国宝・火焔型土器や雪国の文化が展示された「十日町市博物館TOPPAKU」や図書館戦争のロケ地にもなった「十日町情報館」、今年本祭開催の大地の芸術祭拠点施設「越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)」、市内最大級のお土産物産館「道の駅「クロステン十日町」(国道117号)」、商店街には「へぎそば」や「妻有ポーク」、地酒が楽しめる飲食店がたくさんありますので併せてお楽しみください♪

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この記事をかいた人

neji

越後妻有の自然とアートが大好きな観光協会スタッフです。 食べ歩きが趣味で、いつも片手にカメラを持ってお出かけしています♪