ちんころチンコロ
チンコロは、農家の人々が、主に冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品・民芸品を持ち寄って始めた市場「節季市(せっきいち)」で販売される、犬や十二支を型どった小さな「しんこ細工」のこと。毎年1月に行われる節季市は、別名「チンコロ市」とも呼ばれており、チンコロを求める人で長蛇の列ができ、毎年概ね午前中には売り切れるほど人気です。
チンコロは、節季市のほか、冬の時期になるとイベントや市内各所で販売され、雪国十日町を代表する冬の風物詩となっています。通年楽しめる樹脂製のグッズや、チンコロをモチーフにしたお土産品も販売されています。
可愛らしい雪国の縁起物、見つけたらぜひ手に取ってみてください。
<“チンコロ”とは?>
しんこ(米の粉)を原料にして作った細工物。干支にちなんだものが多く作られてきました。大きさは3㎝位で、すべて手作りのため一つ一つの顔や表情が異なります。福を招く縁起物として飾られたり、囲炉裏で焼いて食べられていました。(現在は飾り物として作られています)
自分でチンコロを作ろう!体験メニューのご紹介
雪国ならではの体験としてチンコロ作りを体験することができます。
定番の動物モチーフだけでなく、時にはキャラクターなど自由にオリジナルのチンコロを作れるのも体験ならではの醍醐味。雪遊びやスノーアクティビティもいいですが、しんしんと降り積もる雪景色を見ながら手を動かすのもいいものです。出来上がったものは、お土産にもなって一石二鳥ですよ。
写真は体験イメージ(画像:HOME HOME NIIGATA)
こんな商品も。「割れないチンコロ」!?
どうしても遠方で節季市には行けない、この時期には足を運べないけどチンコロが気になる…!そんな方には、ヒビ割れしない樹脂製のチンコロが販売されています。
観光協会が運営する十日町市総合観光案内所 TOCCO・オンラインショップでもお取り扱いを行っています。
※通年お取り扱いしている商品ですが、冬の時期は特に人気ですので品薄が予想され、一時的に売り切れとなる場合もございます。その際は、恐れ入りますが、入荷までお待ちいただきますようお願いいたします。
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