里山を巡る全長80kmのロングトレイル
しんえつとれいる信越トレイル
信越トレイルはボランティアの皆さんの協力で整備されています。こだわりは「爪でひっかいた木こり道のようなトレイル」。くぐれるような木はできるだけ切らずに、人がひとり通れる程度の最低限の整備を行います。大きな負荷を自然に与えない、ハンドメイドな道づくりをしています。
国内のロングトレイルの先駆けである「信越トレイル」は、2008年9月に全線開通。全国のハイカーが「一度は歩きたい道」として挙げる、日本を代表するロングトレイルです。
長野と新潟の県境に連なる関田(せきだ)山脈のほぼ尾根上、斑尾山から天水(あまみず)山にわたり、総延長は全長80km、沿線にはブナ林に育まれた豊な自然と、古くからの歴史や雪国ならではの暮らしや文化が残ります。
松之山地内では、長野県栄村との境となる「深坂(みさか)峠」からトレイル北の起点「天水山」までがルートとなっており、特にこの区間は手つかずの深い森が残っているのが特徴です。さらに稜線上から望む日本海側の眺望やブナの巨木など、見どころもたくさんあります。
十日町市内では、大厳寺高原「レストハウス希望館」が、信越トレイルビジターセンターに指定されています。
信越トレイルのアクセスや最新情報は公式サイトをご覧ください。お問合せは、NPO法人信越トレイルクラブ事務局まで。