1/14開幕決定! 大地の芸術祭 2023冬プログラム
だいちのげいじゅつさいのさとえちごつまり2023ふゆすのわーと【開催終了】「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2023冬SNOWART
\2023年1月14日(土曜日)~3月12日(日曜日)開催決定!/
冬ならではの大地の芸術祭作品が楽しめる「『大地の芸術祭』の里 越後妻有 2023冬 SNOWART(スノワート)」が今年もはじまります!
ぜひ、お誘いあわせの上、冬の越後妻有へお越しください。
※お車でお越しの際は雪道が大変危険ですので、安全の為四輪駆動車でお越しください。
※「越後妻有 雪花火」の開催の予定はございません。

新潟県・越後妻有地域は縄文時代後期から続く豪雪地帯。毎年2~3メートルもの雪が降り、里山はどこもかしこも真っ白に!
大地の芸術祭では、今年も冬のプログラムを開催し、SNOWとARTを掛け合わせた雪国ならではの企画やツアーが楽しめます。
【主な作品・施設】
・越後妻有里山現代美術館 MonET
・まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
・最後の教室
・光の館
・越後松之山「森の学校」キョロロ
・清津峡渓谷トンネル※降雪状況により臨時休坑あり
・雪の中で見られる野外作品群
詳しくは大地の芸術祭 公式HPをご覧ください。

越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)
企画展「越後妻有 雪の様相 Ⅰ」
常設の展示に加え、館内外に4組のアーティストによるアートが展示されます。土日には、冬のあそび場「ハネッケーシ」も体験可能。十日町市新水集落に伝わる遊び「ハネッケージ」を楽しめます。

まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム企画展:「里山雪の遊園地 ~白い雪原に一瞬だけ遊園地が現れる⁉~」
常設展示に加え、冬ならではの作品が多数登場。バナナボートやスノーチュービング等の雪上アクティビティも体験可能。雪を使ったイベントや地域文化に触れるイベント等も多数開催されます。

information
基本情報
料金 | <冬の共通チケット> 料金 :一般2,000円、小中800円 有効期間:2023年1月14日(土曜日)~3月12日(日曜日)※販売期間も同じ 販売場所:MonET、まつだい「農舞台」、まつだい郷土資料館、最後の教室、三省ハウス 、十日町市総合観光案内所、松代・松之山温泉観光案内所、津南町観光協会 【入場可能な施設】 ・越後妻有里山現代美術館MonET ・まつだい「農舞台」フィールドミュージアム ・最後の教室 【割引特典のある施設】※冬の共通チケットだけでは入館できません。 ・越後松之山「森の学校」キョロロ:スノーシューレンタル料無料(入館者のみ) ・光の館:入館料100円割引 ・清津峡渓谷トンネル(Tunnel of Light):入坑料一般100円引き、小中50円引き |
---|---|
開催期間 | 2023年1月14日(土曜日)~3月12日(日曜日) |
問い合わせ先
問い合わせ先 | 「大地の芸術祭の里」総合案内所 |
---|---|
電話番号 | 025-761-7767 |
関連サイト |