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「マクロビの里 十日町プロジェクト」 in うおぬま会議2010

じむきょく通信
更新:2010/11/12

「マクロビの里 十日町プロジェクト」 in うおぬま会議2010

平成22年11月11日(木)~12日(金)の2日間、十日町市にて 『健康ビジネスサミット うおぬま会議2010』 が開催されました。

「食と健康ビジネス」を開催テーマに、県内の健康・福祉・医療関連産業の関係者が集い、健康ビジネスの発展を目指すこの会議で、十日町市は 「マクロビの里 十日町プロジェクト」としてマクロビオティック料理研究家・中美恵先生(十日町市の観光大使でもあります)を迎えての講座&パネルディスカッションを行いました。

(中先生と十日町市についてはこちらから)

会議2日目となる本日は、当間高原リゾートベルナティオ内の新ホール「フィオリア」が会場です。

ちなみに今年の6月にオープンしたこのホール、設計は建築家・安藤忠雄氏。

まずは中先生による基本講座 「マクロビオティック健康法 玄米のチカラと美味しい炊き方デモ」。

玄米を美味しく炊くには、お水が重要。最初に入れるお水は “出会い水” といって、水道水を使うのであれば浄水器にかけたものの方が良いそうです。研いだ後はできれば一晩おくのがベスト。

そもそも食べ物の中で、穀物の持つパワーは絶大。

例えばお米。1粒から育つ稲穂からとれる米は約300粒。

そんなパワー満載の1粒、お茶碗1杯には米粒は「約6000粒。まさに「一粒万倍」。

玄米にはいろんな栄養が満載。でもカルシウムだけがちょっと足りない。

なので、昔の人はご飯にゴマをかけてカルシウム補充。

白米を食べ慣れている、玄米は少し硬く感じるかもしれません。よーく噛んで食べましょう。

噛めば噛むほど玄米は甘みが増します。

と言っても、玄米だからというわけでなく、何でも良く噛んで食べるのが大事。

この講演中に、実際に玄米を土鍋と圧力鍋で炊くデモンストレーションを行いました。

お話の途中からお米の炊けるいいにおいが…

出席された皆様に、土鍋&圧力鍋で炊いた玄米を試食してもらいました。

私も頂きましたが、確かにおいしい! でもどちらかと言えば、土鍋の方が私は好きかな?

ここで5分休憩。

会場内には中先生の著作がずらり。

後半は、パネルディスカッション 「私のマクロビオティック活用法」です。

(画像上) 左より、清津峡ホテルせとぐち・樋口氏、松葉荘・羽鳥氏、越後まつだい里山食堂・長谷川氏、市産業観光部長、市観光協会長

(画像下) 左より、マクロビオティック料理研究家・中氏、貸し民家みらい・若井氏、(有)いち粒・猪俣氏、まつだい芝峠温泉雲海・小林氏

 

パネリストの皆様お一人お一人のマクロビ体験+活用法をご紹介。

マクロビとの出会いやそれを通じてのお客様との交流、現在の状況などなど、興味深いお話ばかりでした。

ここで、マクロビ料理を出されている越後まつだい里山食堂さんと松之山温泉・和泉屋さんより、マクロビ料理の注文数が年々増加しているとの報告が。

十日町市におけるマクロビの位置が、具体的な数値として現れているようです。

中先生いわく、「十日町は自然のディズニーランド」 とのこと。

十日町でこれからマクロビがどんな風に成長をして、どんな顔を見せてくれるのか。

マクロビに出会った人もこれから出会う人も楽しみにしててください

 

撮影日:2010年11月12日

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