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【松之山】伝統行事「十二講」が行われました。

じむきょく通信
更新:2020/2/9

【松之山】伝統行事「十二講」が行われました。

■松代・松之山温泉観光案内所より■

本日「森の学校」キョロロにて、山の神様に山仕事の安全を祈願する「十二講」が行われました。

まずはカラコというお団子づくり。うるち米をすり鉢でごりごり…甘みを出すために臼など使わずに粉状になるまで細かくします。
なかなか疲れる作業ですが子供たちも根気強く頑張りました☆
神様に喜んでもらえるよう美味しくするための手間を惜しんではいけないとのこと。
昔の人の丁寧な暮らしと、自然を大切にする心がうかがえます。

「十二講」の由来でもある12個のお団子状にしたら、「つっとこ」といわれる藁で作った入れ物に並べます。
今日の先生 佐藤一善さんの方言と松之山のお話に聞き入りながら♪

藁などで作った弓矢と一緒に雪に立て、山の神様に山仕事が安全にできるようにとお祈りしました。

外から戻ってきたらお楽しみ 茹で上がったカラコにしょうゆの実をつけていただきます。
お餅のようにはのびませんが、つぶつぶ食感が楽しいお団子が出来上がりました。

ことしの十二講は無事終了となりましたが、「森の学校」キョロロでは冬の日曜祝祭日 地炉端体験ができます♪炭火の火にあたりながらくし餅や甘酒をいただくと暑いくらいに温まります。また、美人林の散策にスノーシューや長靴のレンタルもできますよ(火曜休)
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