曹洞宗 臨泉山 神宮寺
平安時代に開創された曹洞宗の古刹で、山門・観音堂・仏像3体が県文化財に、境内と山林が市の文化財に指定されています。
現在の建物は江戸後期に造られたもので、山門は宝暦11年(1761年)から明和6年(1769年)、観音堂は安永2年(1773年)から天明2年(1782年)にかけて、20年もの歳月をかけて建造されました。

所在地 | 十日町市四日町1300 |
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平安時代に開創された曹洞宗の古刹で、山門・観音堂・仏像3体が県文化財に、境内と山林が市の文化財に指定されています。
現在の建物は江戸後期に造られたもので、山門は宝暦11年(1761年)から明和6年(1769年)、観音堂は安永2年(1773年)から天明2年(1782年)にかけて、20年もの歳月をかけて建造されました。
所在地 | 十日町市四日町1300 |
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