河岸段丘【中里地域】

HOME > 自然と触れ合う > 河岸段丘【中里地域】

河岸段丘【中里地域】

河岸段丘【中里地域】

  • 中里地域 (空撮)
  • 河岸段丘
  • 美しい自然を守りましょう
中里地域 (空撮) 河岸段丘 美しい自然を守りましょう

春は田に水が張られ、夏になれば山の緑が濃くなり、秋には黄金色の絨毯が広がる… 冬は雪化粧と四季折々の美しい風景をご覧いただけます。


 中里地域を流れる清流・清津川や信濃川によって形成された、日本でも有数の河岸段丘がご覧いただけます。
 段のひとつひとつが昔は川底であったことを今に伝え、地球の胎動を感じさせます。

 河岸段丘とは、河川の流路にそって分布する階段状の地形で、氾濫原よりも高い位置にあるものを指します。
 中里の集落や耕地の多くが河岸段丘上にあり、生活の場となっております。また、景色をご覧になられた方は不思議に思うそうです。

「なぜ、水源のない台地に田園風景が広がっているのか…」

 戦後日本の食糧増産時代、水源がなく畑作主体の段丘地帯で開田が進められ、高台の遥か下を流れる川から水を引くため揚水機場が数多く建設されてゆきます。清津川揚水機場もその中の一つで、揚水機場から水田までの高低差164メートルは、当時、東洋一と言われました。構想段階では、清津川の水を市之越地区の台地まで揚げて水田をつくることは夢物語でした。沢を流れる水や湧き水を利用したわずかな水田があっただけで、他はなだらかな野原のまま、長い間利用されることがなかったからです。  かつては野原だった台地ですが、揚水機場からポンプアップされる清流・清津川と、夏場の昼夜の気温差が大きいことなどから、魚沼産コシヒカリ(旧・中魚沼郡中里村)の産地となり、現在は雄大な河岸段丘と水田が広がる里山の景色を楽しんでいただけます。

※農道になりますので農耕者優先、また、農作業の邪魔にならないようご協力お願いいたします。

 
電話番号025-763-3168
FAX025-763-2044
所在地949-8492 
新潟県十日町市上山2133
お問合せ(一社)十日町市観光協会 中里事務所
CATEGORY

自然と触れ合う