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「大地の芸術祭」作品を(ざっくりと)ひとめぐり

じむきょく通信
更新:2011/8/24

「大地の芸術祭」作品を(ざっくりと)ひとめぐり

先日の月曜日、「大地の芸術祭」 の作品をめぐる機会がありました。

朝9:00出発、1日かけての見学ツアーへいざ!

最初はぐーんと北の方、下条地区の神明水辺公園へ。

ドミニク・ペロー「バタフライパビリオン」の屋根付近。最高にわかりづらいですが…(・。・;

屋根が鏡になってるのでいろんなものが映っちゃってます。

この暑い夏、神明水辺公園は川遊びをするのにちょうどいい場所です。

周辺にはカッパ君たちが本とか読んでたり。

 

願入集落にある「うぶすなの家」。茅葺きの趣ある外観です。

玄関入ってすぐのところのかまどには陶板が張り巡らされています。ちゃんとご飯も炊けますよ。

そしてはお風呂。こちらも陶器でできています。

 

うぶすなの家では11:00~14:00までランチが召し上がれます。(~8/28までは毎日)

こちらの囲炉裏(火はおこしませんが)を囲んでいただきまーす☆でもお昼にはほど遠い時間なので今回は断念。

次は国道252を通って川西方面、ナカゴグリーンパークへ。

「光の館」は屋根の一部が開閉できるようになっています。

当日は青空がでていたので開けていただきました。中から見ると、青空の絵画のよう!

川西を縦断、鉢方面へ。「絵本と木の実の美術館」です。

 

館内では企画展 「ふしぎの国の天才たち」 開催中です。

あざやかであったかい色使い。

 

館内にはカフェも併設。この「Hachi Cafe」でお昼をいただきました。おいしかった~( ^)o(^ )

ランチメニューの「山のアロス」「畑のアロス」、アロスとはスペイン料理だそうです。

※撮影するのを忘れて食してしまい、画像なしです・・・。

ここより一路松代方面、「まつだい農舞台」へ。

付近には作品がたくさんありますが、この「帰ってきた赤ふん少年」の中のひときわ大きな赤ふん大将の足元に、これ!!

顔を入れる勇気は出ず((+_+))でもいつかトライしたい・・・。

おなじみイリヤ&エミリヤ・カバコフ「棚田」。

農舞台内に展望台があるので、ぜひそこから見てみましょう。

峠集落の方へ。

こちらには日大芸術学部「脱皮する家」&「コロッケハウス」。

↓ 「脱皮する家」の床です。まるで台風の目のよう。

内部の梁もすべて“脱皮”させています。

作品説明をしておられるのは、地元松代の佐藤さん。

第1回目の芸術祭から携わっていらっしゃいます。説明がうまい!

こちらはお隣の「コロッケハウス」。金属を吹き付け塗装したのが、パン粉をまぶしたコロッケみたい?ということで命名されたそうです。

 

集落内を更に進んで、星峠の棚田へ。

遠くの山々がくっきりと見えて、見晴らしは最高です。

さて峠を後にして、中里方面へ。

七ツ釜へ行く道中の左側にあるのは、カサグランデ&リンターラ建築事務所「ポチョムキン」。

鉄板と玉砂利が不思議と調和する、静かな公園です。

 

清津川フレッシュパークの脇の道を渡って、当間高原の方へ向かいます。

当間高原リゾートベルナティオの近く、行武治美 「再構築」。

外観写真は見たことのある方も多いと思いますので、あえて中を。

この無数の丸い鏡、作家が自らの手で切り出したそうで、真円じゃないんです。

見ていたら自分がどこにいるかわからなくなってきました~(@_@;)

現在「越後妻有 大地の祭り2011夏」が8/28まで開催されています。

パスポートは大人2000円、1日フリーパスです。

お車の方は、作品の位置を網羅した越後妻有アートマップ(1部100円)を持って。

電車の方には、土日限定の「越後妻有のりおりシャトル&ツアーバス」、もしくは「1日アートツアー」がおすすめです。

市内には芸術祭作品以外にも、夏におすすめ観光スポットがたくさんあります。まだまだ妻有の夏はみどころいっぱいです!

 

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