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雪の里山で雪を楽しむ「雪アートプロジェクト2011」

じむきょく通信
2011/2/28

雪の里山で雪を楽しむ「雪アートプロジェクト2011」

ここ数日、良いお天気が続いています。真っ白い雪と真っ青な青空。

冬は基本的に曇りor雪が降っているのが雪国・十日町。

なので、こんな好天の日は外へ出て太陽を満喫!

そんな週末26日・27日にかけて、 『雪アートプロジェクト2011』 が開催されました。

場所はまつだい農舞台と、その後ろの城山近辺。

入ってすぐ目を惹いた、雪アート・新潟ユニットによる炎を模したオブジェ。

雪の上でめちゃめちゃ燃えてます。

小沢剛さんによる、かまぼこ型倉庫の形の凧。下にくっついている黄色いのは地球とのこと。

なんでかまぼこ型倉庫?というと、2003年の大地の芸術祭で「かまぼこ型倉庫プロジェクト」という作品で参加された作家さんなのです。

城山へ続く道を上がっていきます。

その途中から見える、こちらも雪アート・新潟ユニットによる雪原に描かれた作品。

開発好明さんの「雪温泉」。

冷たい雪を溶かして沸かして、あったかいお風呂に。意外と熱め。

ただ今開発さんご本人が入浴中。

足湯もあります。私も足湯体験させてもらいました。これが結構あったまる!

さらに上へ行くと鳥たちがいっぱい。木村崇人さんの「冬の風見鳥」です。

妙にリアルです。でもちょっとかわいい。

道の途中には、かまくらに植物を活けたようなこんな作品も。

27日には、農舞台館内の作品「黒板の教室」にて、先ほどの小沢剛さんと現代美術作家の島袋道浩さんによるトーク 『冬のかまぼこ 小沢剛、島袋道浩-雪の中で話す。』 が開催されました。

会場にお2人の姿はなく、「ここだよ~」とマイクからの声のみが響く教室…。

あっ、あれはもしや。

寄ってみます。

左が小沢さん、右が島袋さん。

こんな登場の仕方ありか!と思った瞬間。

この後お2人とも教室に戻り、今までのご自身の作品の紹介や製作プロセス、海外で活動される機会が多いお2人ならではのエピソード、などなど興味深いお話ばかりであっと言う間の2時間弱でした。

雪を使っての様々な作品を、思いっきり体感できた2日間でした。

そして十日町での冬イベントはまだまだあります!

3月5~6日 第25回 かわにし雪まつり

3月12日 雪原カーニバルなかさと2011

3月12~13日 第24回 越後まつだい冬の陣

3月20日 松之山温泉スキー場 スキーカーニバル

3月26~27日 にいがた十日町 こめ米道楽まつり

春直前、でもまだまだ雪が残る十日町では冬イベントが満載です!

ぜひ足をのばしてお出かけください!

 

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撮影日:2011年2月26日