十日町観光ガイドの会 活動報告

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「十日町市の宝物に絶賛」

十日町観光ガイドの会 活動報告
2011/11/9

「十日町市の宝物に絶賛」

去る11月9日、大分県の某高校のOBで、東京周辺在住の同級会旅行がベルナティオで開かれた。会の名称を「セブン会」と名付け、グループ一行22名が駅西にベルナティオのバスで降り立ち、緑道の石彫を鑑賞され、博物館で「縄文国宝」を拝見し、根茂レースでレース行程を見学され、小嶋屋そばで名物「十日町そば」に舌鼓を打たれた。

今回は「ガイドの会」の根津東六さんと風間栄光さんが案内役で、石彫では十日町市が「芸術文化の薫る街づくり」を目指して石彫シンポジウムは今年で17回目77点の作品が市街地に飾られ、街の趣が変わりつつある話を一行は聞きながら一点一点観賞され、彫刻家の感性のおもしろさを楽しんでいました。

博物館では、日本で唯一の「縄文国宝」を目の当たりにされ、ドキドキされた表情で縄文人の想像力、芸術性のすばらしさ、その暮らしの知恵などに興味を引かれたようです。 「なんでここに…」という質問に、「笹山遺跡を中心に縄文の王国があったのでは…」との解説にうなづかれていました。

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根茂レースでは、15メートルのレース機がサンプリング(柄、配色)キルティング(生地の縫い合わせ)を行う工程を見学。レース業界においては、日本のトップクラスの技術と設備をもっており、ワコールの最先端の製品を作っている…との西方社長さんのお話に非常に驚かれた様子でした。

代表の末宗直人さんは「縄文国宝にような古いものが豊かに残っており、しかも新しく石彫芸術に取り組まれ、非常にいいものを見せてもらい、素晴らしい体験をさせてもらった。根茂レースはこんなところに日本のトップ工場があるなんて…ほんとうに驚きました。ベルナティオさんも、こんな立派なものをお客さんにどんどん紹介したらどうでしょうか。」と印象を述べてくれました。
外来者の豊かな感性と、街の賑わいづくりのヒントを与えていただいたような価値あるガイド交流となりました。

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(十日町観光ガイドの会 風間 )