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マクロビリセット&バランシングツアー in 十日町

去る7月4日(更新遅れて申し訳ありません…)、 「マクロビリセット&バランシングツアーin十日町」が開催されました。

年4回開催予定のこのツアー、自然の恵みいっぱいの十日町でこんなことをします。

①田んぼの作業 : 春は田植え/夏は草取り/秋は稲刈り/冬は雪かきor雪おろし(予定)

②とびきりおいしいマクロビランチ!

③十日町の自然散策や大地の芸術祭作品を訪ねたり。

④夜もおいしいマクロビディナー!

⑤お休み前にからだをリセットするメソッドを。

などなど。

この「マクロビリセット&バランシングツアー≪夏≫」に(ちょっぴりですが)参加しました。

この日のメインは田んぼの草取り

松代の莇平(あざみひら)にある田んぼへ。農道をみんなで歩いていきます。

農道の両脇は、うっそうとした林。結構アップダウンがあって、いいウォーミングアップです。

はい、到着~。 ここは作業小屋の前。

で、みなさんに囲まれているのが、この田んぼを管理してくださっている若井明夫さんです。

この田んぼはもちろん完全無農薬。なので虫がいっぱい。ゲンゴロウっぽい虫(←多分ゲンゴロウではない)もたくさん水たまりに泳いでいました。

膝くらいまで成長した苗には「やご」(トンボの幼虫)の抜け殻がたくさんくっついていました。上空はトンボの楽園状態です。(画像がなくてすいません…)

若井さんより、草取りの手ほどきを受けます。“草取り=草を抜く”と思いきや、ちょっと違う方法なのです。

・苗の周りを手でかくようにして雑草の根を切る。

・そのまま田んぼの泥と一緒に混ぜて、稲の周りに埋め込む。

こうやって泥に埋め込むと、雑草の芽は出ないそうです。草がそのまま肥料にもなります。

ではスタート!この後私も作業を一緒に始めてしまったので、作業中の画像はありません…。

中腰でのこの作業、正直しんどいです

除草剤は使わないため、こうやって手で草取りをしていきます。

手間と時間はかかりますが、これもおいしくて安全なお米のため。

こうやって実際に作業をしてみると、大変さがよーーくわかります。無農薬のお米は、本当に手間暇がかかっているんだと感じました。(と言ってもこの1日だけなのですが)

ふと、“Easy come,easy go”(楽に手に入ったものは、楽に出ていく)ということわざを思い出しました。

苦労して手に入れれば、なかなか出ていかないわけですね。

はい、終了~。手足を洗います。

一瞬長靴かと思いきや、泥でしたね。結構みなさん豪快に素足&素手で作業されていました。

若井さんと、マイ山笠で作業されていた中美恵先生。

中先生は、以前より十日町市でのマクロビツアーや料理教室、イベントなどをご指導していただいています。(市観光協会HP「マクロビ体験」ページをご覧ください)

この後、汗を流しに芝峠温泉「雲海」さんへ。いや~労働の後の温泉なんてたまりません

こちらは雲海さんの目の前にある大地の芸術祭作品『視点』(フランシスコ・インファンテ)、第1回目の作品です。

さあ、お昼の時間です。まつだい農舞台のレスtラン「越後まつだ里山食堂」でマクロビランチ!

中にに入ると、いきなりこんな超精巧に掘られたカボチャ&メロン。「わ~きれい!!」と歓声があがります。これは一体!?

ちょうどこの日は、まつだい農舞台でお料理のイベントが開催される日なのでした。

「初夏を楽しむ夕食会~妻有野菜にタイの香りとカービングの彩を添えて~」という、タイの伝統芸である「カービング」(野菜やフルーツを花や鳥の形に掘り上げていく技法)をお披露目しつつのブッフェパーティーです。

↓ナイフ1本で掘っていらしゃいます。実際に目の当たりにすると感動しますよ

さて、ランチはブッフェスタイルです。好きなものを好きなだけ。でもどれもおいしそうでまんべんなく取ってしまいます

どれも本当においしくて、みなさんお皿を持って往復しまくりです。

奥の玄米ご飯の隣のスープは玄米スープ、右のグラスにはアスパラガスのスープ、手前のお皿には豆乳コロッケや粉豆腐、神楽南蛮であえたキュウリなどなど。

先ほど田んぼを管理されていた若井さんは、もちろんマクロビ実践者。そしてマクロビは食材も作っています。(食堂内のショーケース越しに撮ったので曇ってますが)

左はどぶろく、右は手作り生味噌。

窓からは大地の芸術祭作品 『棚田』(イリヤ&エミリヤ・カバコフ)。なんだか贅沢な時間+空間です。

この後は、松之山の名所・美人林の散策や、芸術祭作品『夢の家』(イリーナ・アブラモヴィッチ)見学へ。

そして夕食は、松之山温泉街の温泉旅館・和泉屋さん。こちらももちろんマクロビ。

和泉屋さんは以前からマクロビ料理を出されていらっしゃいます。

おいしいお食事に温泉(なんたって日本三大薬湯ですから)、言うことなしです。

最後まで参加したかったです...。

「マクロビ」って、すんごい食事制限とかあるんじゃないの?とか思っている方いらっしゃいませんか?

うちの畑でとれたキュウリやトマトとか、うちの田んぼのお米とか。

十日町市って、郊外へ行けばもちろん、市街地の方でも結構畑や田んぼを持ってたり。

“からだにいいいもの”って、そんなところから始まるのです。

このツアー、次回は稲刈りの時期(10/2~3を予定)。気軽に参加&体験してみてください

 

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撮影日:2010年7月4日

十日町市のお宝PR

<お宝PRその1>

7月はじめ、十日町市内に事業所を構える協和建設㈱さんが、

社屋前に観光看板を設置してくださいました。

左から「星峠の棚田」「きもの」「十日町雪まつり」です。

横3.6メートル縦1.8メートルもある大きな看板3枚です。

7/14現在で、あと1枚設置できるスペースがあるそうなので、

「これは!」という、デジタル一眼レフカメラで撮影した十日町市の風景画像があれば、

どうぞ、協和建設㈱さんへお問い合わせください。

下島バイパス通り沿いです。前方のお車に気をつけながら、ご覧ください。

 

お宝PRその2

こちらは、十交タクシーさん。

タクシーの車両に「国宝火焔型土器」のステッカーを

貼っていただき、お宝をPRしてくださっています。

市内市外の方みなさんに、国宝の火焔型土器をもっとアピールできればとのことで、

作成してくださいました。

 

このほかにも、様々な場面で、皆様より十日町市をPRしていただき、

事務局としてもうれしい限りです。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

観光写真コンテストの審査が行われました!

7月12日十日町は雨でしたが本町分庁舎審査会場は張り詰めた空気の中、天野先生から十日町市観光写真コンテストの審査を行っていただきました。

先生も力作揃いに頭を悩ましていました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

結果は当観光協会ホームページをご覧ください。

写真の返却も随時行ってまいりますのでもうしばらくお待ちください。

越後妻有のりおりパス

十日町市では、6月26日(土)から市内にある観光スポットを回る周遊観光バスの運行が始まりました。その名も「越後妻有のりおり号」。十日町駅またはまつだい駅発着の全3コースで運行されています。バスに乗るには、十日町駅西口案内所やまつだい駅観光案内所で「越後妻有のりおりパス」という1日(2日)間乗り降り自由のチケットを購入します。チケットは1日券と2日券がそれぞれ1,000円と1,800円です。

清津峡や美人林、星峠の棚田など十日町市には、たくさんの観光スポットがありますが、路線バスだと最寄りのバス停から徒歩で30分程かかったり、本数が少ないため効率良く回ることができませんでした。この「越後妻有のりおり号」は、本数も多く、観光スポットのすぐ近くまで行くので本当に便利です。しかも、のりおりパス1枚でほくほく線の十日町駅からまつだい駅間も乗り降り自由になるので、合わせて「ゆめぞら号」も楽しめちゃうんです

                      越後妻有のりおり号              バス停サイン

ということで先日、十日町観光ガイドの会で、越後妻有のりおり号を利用した研修会を行いました。今回は、うぶすなの家や光の館などを回るAコースを回ってきました。(注:越後妻有のりおりパス1枚でABCの全コースが乗り降り自由になります。)

8月に開催される「大地の祭り」の研修ということで、芸術祭の作品を中心に見学しました。

            神明水辺公園                  「戦後のラブレター」タヒミック

            うぶすなの家                  光の館

うぶすなの家などは、自家用車かタクシーでないと行くことができなかったので、電車などで十日町に来る人には特におススメです。

越後妻有のりおりパスは、11月21日(土)までの土日祝日に運行しています。

詳しくは、ここから

清津峡登山

7月8日、清津峡登山道パトロールが行われました。

清津峡渓谷トンネル入口の右脇に、登山道入口があります。

最初は、急な登りが続きますが、登り着くと、、、

「温泉のぞき」より、清津峡の温泉街が見降ろせます。

緩く小さなアップダウンのある尾根道が続きます。

やがて、満寿山に到着

満寿山から上流平標を望む

ギンリョウソウ

ショウキラン

満寿山から下ると、再び緩い尾根道となります。

しばらくすると、少し開けた平地「日向の肩」に到着。

日向の肩から、清津川上流と谷川連峰を望む

クルマユリ

日向の肩から足尾沢までは、大変急な斜面になります。

(落差500m)

 

はしごや、ロープを使って慎重に降りていきます。

エゾアジサイ

「足尾沢橋」 足尾沢と清津川が出合う場所に架かる鉄橋です。冬期はてすりが取り外されます。

足尾沢の景観

足尾沢の滝

シモツケソウ

「鼻」 ここが中間地点となります。

「高石沢の滝」 飛び石伝いに流れを渡ります。

ここを渡ると、登山道は少し高度が上がり再び険しくなります。やがて前方の渓谷の下の方に、鹿飛橋の鉄橋が見えてきます。

「鹿飛橋」に到着。この橋のてすりも冬期は取り外されます。 ここから八木沢までは、平坦なトレッキングコースとなります。あと2時間くらいでゴールです!

鹿飛橋の上から覗き込む。

栄太郎峠分岐点 湯沢高原に行くルートです。

フィトンチッド広場 ※フィトンチッドとは、樹木などが発散する殺菌力を持った化学物質で、これに接することにより健康維持や癒し、安らぎをもたらす効果があるといわれています。

大峰の清水

所要時間は9~10時間くらいかかります。危険な箇所もありますので時間に余裕をもって、十分に気を付けてお入りください。

登山道マップ→kiyotsukyo/map.pdf

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小松原トレッキングツアー

7月5日、小松原トレッキングツアーが行われました。参加者は41名でした。

この時期はちょうど梅雨時ですが、lたくさんの高山植物が見られます。

霧がかかっていますが、ワタスゲがたくさん咲いていました。

ワタスゲの間にたくさんのヒメシャクナゲが見られました。小さくてかわいいですね。

鮮やかな色の、ベニサラサドウダンツツジ

イワカガミ

ウラジロヨウラク (ガクがついていると「ガクウラジロヨウラク」です。)

コバイケイソウ  人の腰くらいまで、大きくなります。

ギンリョウソウ 別名ユウレイソウとも言います。薄暗い所に生えています。

なんだか、ムーミンにでてくる「ニョロニョロ」に似ていませんか?

 

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カジカガエル

この時期になると、清津川のせせらぎとともに、「フィフィフィフィ・・・ルルル・・・」と

やさしい声が聞こえてきます。鳥の鳴き声に似ているかもしれませんが、

これは「カジカガエル」です。

渓流沿いや、その周辺の山に生息しています。

オスは3~4cm、メスは5~7cmと大きくトノサマガエルくらいの大きさです。

指の先端の吸盤が発達していて、岩にしっかりと貼りつくことができます。

岩の上では保護色になっていますが、環境により変色させることができるようです。

この美しい声は、8月頃まで聞かれます。

 

 

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二千年蓮

7月5日、二千年蓮の様子です。

やすらぎさん近くの蓮の様子

吉田地区宝泉寺さんの蓮の様子

 宝泉寺さんによると、早朝より写真を撮りに来る方もいらしゃるとのこと。

右端の花がもうすぐ咲くのではとのことでした。今月25日の観蓮会が楽しみです。

 

7月2日のあじさい公園

今日は3分咲きくらいでした。

今週末はまだまだ見ごろではないようです。

駐車場から見た様子です。

大型バス駐車場からあじさい公園へ向かう道です。かなり急でした

トイレもありますがあまり大きくないので団体でのご利用はお時間をとったほうがほうがよいかと思います。

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撮影日:2010年7月2日

上海万博 夢帰所夢 十日町バージョンがアップされました!

5月に撮影された上海万博の夢帰所夢十日町編は7月1日に上海万博の日本館のホームページでアップされました。

主演のモーニング娘。のジュンジュンちゃんはとってもかわいいので十日町のイメージにぴったり

あんまりなじみのない撮影方法でしたが、とてもまとまりのあるドラマに仕上がったのではないでしょうか。

上海万博日本館応援webサイト「夢帰所夢」

ぜひ、検索してご覧ください。

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撮影日:2010年7月2日

観光写真コンテスト応募作品が出揃いました!

今年は昨年を大きく上回る346点の応募がありました。

今年も部門を分けさせていただいたのですが、どれも力作ぞろい。審査員の天野先生もさぞや苦労されるのでは?と思います。

部門別にご紹介すると、棚田部門が73点、イベント・まつり部門が149点、フリー部門が124点です。

審査は7月中旬頃を予定しています。

審査結果が出次第、ホームページにアップしますので楽しみにお待ちください。

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撮影日:2010年7月2日

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