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松之山温泉スキー場スキークロスコース

バンクーバーオリンピックが盛りあがっていますが、今回から採用された新種目のフリースタイルスキー男子スキークロスに、日本からは滝沢宏臣選手が出場されていました。

(スキークロスとは、「雪上の障害物競争とも言われ、4~6人の選手が同時にスタート、バンクやウェーブ、ジャンプなどをクリアーし、最初にゴールしたものが勝ちという、見ている側にとっても非常にわかりやすい競技内容である。 レース中の選手同士のせめぎ合いや駆け引きなどが魅力である。」(ウィキペディアより))

オリンピック代表選手の父親がなんと十日町市出身とのこと!

地元では滝沢選手を応援していましたが、残念ながら一回戦敗退で引退を表明されました。ですが、地元に縁のある選手がオリンピックに出場するというのはなんとも嬉しい出来事でした。

そしてそのオリンピックスキークロス競技の中継中松之山温泉スキー場の名が放送されたのです!

テレビ中継を見ていた方からの又聞きなのですが、どうやら国内でスキークロスの大会を行っているスキー場名を挙げたようだとのこと。オリンピック中継で松之山温泉スキー場の名を聞くことができるとは・・・!と、テンションあがる一時だった、とのことでした。

本日の松之山温泉スキー場です。春の陽気でポカポカと暖かな日が続いています。

快晴のスキー場、気持ちよさげです。

先週末、こちらではフリースタイルスキー体験キャンプ(モーグル・スキークロス)が行われました。スキークロスコースが残っていますのでご紹介いたします。モデルもおらず写真だと分かりづらいかと思いますが(^_^;)

松之山温泉スキー場に作られた、ジャンプ台やウェーブコースの一部です。

松之山温泉スキー場では3月下旬に、スキークロス大会が続けて行われます。

これから人気が高まるであろうこの競技、白熱のレースを間近に見られるチャンスです。

また、大会以外はご自由にお滑りいただけますのでコースを試されたい方、ぜひお越しになってみてください。

スキー場第2リフト乗り場付近では、なんとニホンカモシカが住みついた?らしいとの情報がスキー場ブログに掲載されていました。

松之山温泉スキー場ブログ

 

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撮影日:2010年2月24日

『めんそ~れ』中里へ!

沖縄県の久米島から、14名の小学生がやって来ました!

今年で38回目となる、沖縄県の旧仲里村(現在は合併して久米島町)と、新潟県の旧中里村で行っている『なかさと交流』です。

『めんそ~れ』とは、「いらっしゃい」 「ようこそ」という意味です。

昨日は、夕方5:30に十日町駅に到着する予定が、飛行機の遅れのため着いたのが夜9:30!

みなさんお疲れかと思いきや。。。 さすが子供たち、みんな元気いっぱいでした。

今日は、田沢小学校で歓迎会と交流会です。

校舎の周りにはたくさんのかわいい雪像と雪だるまさんたちがお出迎え。

天気も快晴で良かったですね!

  「みんなで一生懸命作りました! 上手にできたででしょ?」

 

これから、5年生と一緒に笹だんご作りや縄ないに挑戦します。

夜はそれぞれの受け入れ家庭に宿泊です。どんなごちそうがでるかな?

「初めまして。。。よろしくね!」  ちょっと緊張ぎみでご対面。

明日は、なかさと清津スキー場でスノーボードを楽しみ、夜は雪祭りに行ったり温泉に行ったり

と。。。雪国十日町を満喫する予定です。

そして、7月には中里の子供たちが久米島を訪問します。楽しみですね!

 

大白倉のバイトウ(奇祭)

2月14日(日)大白倉集落において、この集落の伝統小正月行事である「大白倉のバイトウ」が開催されました。本来であれば1月14日に開催予定でしたが、大雪のため1ヶ月遅れての開催となりました。

バイトウとは、雪原にケヤキやワラで小屋を作り、その中で村中の人たちが祝宴をし、最後に五穀豊穣を祈り、その小屋に火をつけ、燃え方でその年の作柄を占うというものです。

高齢化が進み、集落の人たちだけでは開催することが難しくなっていますが、

この伝統行事を守り続けようと年々ボランティアも増え、今年は前日からの作

業も含め延べ40人の方が参加し、大きな小屋を作り上げました。

夕方、ぞくぞくと人が集まり・・・

無病息災、家内安全、五穀豊穣など願い、祝宴が賑やかに行われました。

いよいよクライマックス!

この燃え方でこの年の作柄を占います。

さて、今年はどんな年になるのでしょうか・・。

 

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撮影日:2010年2月14日

一方その頃カーニバル会場は

今週19日の夜から始まる 「第61回 十日町雪まつり」

20日の夜には 「雪上カーニバル」 が開催されます。

この雪上カーニバル、ご覧になったことがある方はお分かりになるかと思いますが、とにかく大きいんです。ステージが。

ただいまステージ作りの真っ最中です。

これすべて雪で出来ています。遠いので寄ってみます↓↓雪上カーニバル会場製作

人と重機で大きさ比較。ロッククライミング状態です。

幅も高さも奥行きもかなりあります。

雪上カーニバル会場製作

今回は、両脇は「朱鷺」の翼、真ん中には「火焔型土器」(十日町市が誇る国宝!)、センター階段には「信濃川」の流れをモチーフにした舞台です。

間近で見ると、舞台の大きさと繊細な彫刻に圧倒されます。

こちらは舞台を見るための客席です。いくつかのゾーンに仕切られています。

雪上カーニバル会場製作

こちらも広いですね~。

雪上カーニバル会場製作

たくさんの人と重機が見えます。後ろの方ではもっとたくさんの人たちが作業をされていました。

雪上カーニバル会場製作

実際に行って感じたのですが、雪上は寒い!!

冷気が立ち上ってくる感じがして、すぐに手がかじかんでしまいます。

この広大な会場を製作されている方々は丸一日、毎日作業されています。

十日町雪まつりは、約60年前(昭和25年)に始まりました。今年で61回目。

「豪雪地帯」という常に生活に厳しさを伴う冬に、あえて雪を楽しむためのイベントとして誕生した十日町雪まつり。

市民の声から生まれ、市民に手によって続けられてきました。

カーニバル会場、雪像、おまつりひろば、すべて市民の方々によって作られます。

作業をされる皆様へ、どうか気を付けて作業を続けてください。

また今年も県内外から、たくさんのお客様が来られると思います。

たくさんの笑顔に会えることを心待ちにしてがんばります!

来場される際には、防寒対策(防水対策も)はがっちりとしてきてくださいね

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撮影日:2010年2月16日

雪まつりを待つ雪だるま

来週末は 『第61回十日町雪まつり』 が開催されます。19日(土)18:00から21日(日)15:00まで、豪雪地帯・十日町の雪をフルに使っての大イベントです。

すでに町は雪まつりムードに包まれています。

あちこちに雪が高く積み上げられ、すでに雪像制作を始めているところも。

今年は雪に恵まれ、どこの雪山も真っ白!!(小雪だとうっすら茶色くなるんですよね…)

さて、十日町駅から本町へ伸びる駅通り。

ここに市内の保育園の園児たちのお願い事が書かれた、雪だるま短が飾られています。

園ごとにいろいろな雪だるま短冊があります。

ずら~っと小さな雪だるまたちが並んでいます。

雪だるま短冊

寄ってみると、一人ひとりが思い思いに雪だるまを描いています。

その中に、子供たちに大人気な「侍戦隊シンケンジャー」を発見。

21日には「シンケンジャー」ショーもあります。(コミュニティひろばにて)

雪だるま短冊

雪だるま短冊

自画像なのかな?こんなかわいい雪だるまさんも。

雪だるま短冊

今年の干支・トラのだるまさんも発見。みんな表情が違います

雪だるま短冊

子供たちが描いたこの雪だるま短冊、訪れた多くのお客様の目を楽しませてくれることでしょう。

 

雪だるまといえば、今年はコミュニティひろば(十日町高校グラウンド)にて、訪れた人が雪だるまを手作りして設置する「福雪だるま」を開催。(19日~21日)

同ひろばには雪で出来た巨大すべり台なんかもあり、子どもたちが遊ぶにはもってこい!

(雪上をすべるので防寒対策はしっかりと★)

そして十日町駅前には巨大な「歓迎雪だるま」の雪像も作られます。

雪まつりは19日夜18:30から始まる「オープニングフェスティバル」で幕開けです。

お笑いライブ・ゲストは「フォーリンラブ」のお2人。笑いまくって寒さなんか吹き飛んじゃいます!

地元の方々の手によるこの雪まつり、見て遊んで参加して、心も身体もあったまります。

雪を思いっきり楽しんでください!!

 

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撮影日:2010年2月12日

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